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インドの農民が抗議活動を行っている理由

◎農民たちは昨年9月に可決された新しい農業法と闘っている。農業組合は新しい農業法を「死刑執行」と呼び、農民の生活を荒廃させると主張しているが、政府はインドの農業を近代化するために必要と反論している。 ◎以前の法律では、農家は州の農産物市場委員会を通して農産物を販売する必要があり、政府と合意した最低価格分の売り上げを必ず得ることができた。また、購入できる量と必需品の価格には上限が設定されていた。 2020年11月以来、インド全土の何万もの農民が首都ニューデリーの外にテントを設置し、抗議活動を継続している。 ニューデリーの境界に建てられた有刺鉄線付きのバリケードとキャンプ地は数百メートルしか離れていない。政府は農民たちがニューデリーの中心部に近づくのを阻止した。 農民たちは昨年9月に可決された新しい農業法と闘っている。農業組合は新しい農業法を「死刑執行」と呼び、農民の生活を荒廃させると主張しているが、政府はインドの農業を近代化するために必要と反論している。 政府は特定の作物に保証価格を設定し、農家の生活を守ってきた。 以前の法律では、農家は州の農産物市場委員会を通して農産物を販売する必要があり、政府と合意した最低価格分の売り上げを必ず得ることができた。また、購入できる量と必需品の価格には上限が設定されていた。 ナレンドラ・モディ首相が推進した新しい3つの農業法は、農産物市場委員会を解体し、代わりに農民は自分の商品を誰にでも好きな価格で販売できるようになる。 当局者によると、この法律で農家は仲介業者を通さずにバイヤー(他の州やチェーン店など)と直接やり取り可能になるため、商売の自由度は格段に向上するという。 しかし、大半の農民は、農産物を大量供給できる大企業が農産物の価格を引き下げると主張している。需要があれば農民はより高価格で農産物を販売できるが、供給が多すぎるとこれまでの保証価格以下で農産物を販売しなければならない可能性がある。 農業はインドの全人口(約13.5億人)の約58%の主要な生計手段である。 農民はインド最大の有権者集団であり、彼らの生活を揺るがす新しい農業法はインドの政治問題の中心になった。農民を怒らせると、モディ首相は2024年の総選挙でかなりの票を失う可能性がある。 与党インド人民党(BJP)は多くの政策および政策提案で農民の制圧を試みてきた。2014年、BJPは、すべての農産物の価格を「生産コストより50%高くする」必要があると主張した。2016年、BJPは2022年までに農民の収入を2倍にするという目標を設定した。 政府は市場競争が活性化すれば農民の収入は向上すると主張し、新しい農業法は素晴らしいと宣伝してきた。 モディ首相は以前、「これらの改革はインドの農民を解き放つだけでなく、彼らに新しい権利と機会を与える」と述べている。 抗議活動は新しい農業法が可決された直後に始まった。 可決から2か月後、激怒した全国の農民たちは首都ニューデリーの州境にトラクターや車を乗りつけ、キャンプインした。また、数万人が周辺の州から首都に向けて行進し、直後に暴力が発生した。 警察は催涙ガスと放水砲で農民を打ち負かし、首都への侵入を何とか防いだ。 抗議活動は1カ月以上続き、全国の農業組合支持者が労働ストライキとハンガーストライキに参加した。ニューデリー郊外に集まった農民は10万人以上に膨れ上がり、その大部分は平和的に抗議したが、一部の農民は警察と衝突した。 モディ首相は、先月26日のインド共和国記念日に発生した大規模な抗議(一部暴徒化)を力でねじ伏せ、全国の農民から非難された。 16の野党グループは共同声明で、「モディ首相とBJPは過度な力で農民を弾圧し、打ち負かし、叩き伏せた。私たちはこの非民主的な取り締まりに断固として抗議する」と述べた。 共同声明発表後、当局はインターネットを部分的に遮断し、「公共の安全を守るための措置」と声明を発表した。 抗議活動を代表する団体のひとつによると、11月から始まった一連の抗議で少なくとも147人の農民が死亡したという。(主な死因は自殺、交通事故、栄養不足) 1月中旬、最高裁判所は、3つの新しい農業法を一時的に停止し、政府も農民組合と解決の道を模索するために、法律の施行を12カ月から18カ月延期する用意があると発表した。 しかし、抗議活動は一向に収まらず、一部の農民は法律を廃止しない限りキャンプから離れることはないと主張している。先週の抗議活動では一部の農民が高速道路を封鎖し、数十名が拘束されたと伝えられている。 Source: インドの農民が抗議活動を行っている理由、新しい農業法に反対する抗議は収束の兆しを見せず、モディ首相は非難に直面 (kagonma-info.com)

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インド農民、収穫期も抗議活動継続 政府の農業関連法改正に反発

By Reuters Staff [ニューデリー 8日 ロイター] – インドの農民による農業関連法改正に対する抗議活動では、参加者が拡大し、3月から始まる収穫シーズン中も抗議活動が続けられる計画だ。有力農民団体の幹部が8日、明らかにした。 この幹部はロイターとのインタビューで、「小麦や冬作物の収穫期でも抗議活動が失速しないようにするため、綿密に計画を策定している」と説明した。 政府による法改正に反発する数多くの農民が首都ニューデリーに集結。9月に施行される三つの関連法廃止を訴え、政府に圧力をかけている。 政府は法改正により、大口小売業者など民間購入業者に農産品を直売でき、農民に新たな機会が開かれると指摘。これに対し農民らは、大規模な民間購入業者が恩恵を受け、生産者が犠牲になると反発している。 幹部は、「政府がわれわれの要求を受け入れるまで終わらない。抗議行動の勢いを失速させることはできない」と強調した。 Source: インド農民、収穫期も抗議活動継続 政府の農業関連法改正に反発 | Reuters

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農民デモを扇動しているとして、カマラ・ハリスの姪もグレタさんと同様に画像を燃やされてしまう

インドのナショナリストはソロスの抗議を支持するためにカマラの姪とトゥーンベリの画像を燃やす ミーナ・ハリスは、イスラム主義者や共産主義者にも支持されている暴力的なインドの農場抗議の声の擁護者でした。インドの国民主義グループは、カマラ・ハリス米国副大統領の姪であるミーナ・ハリスと左翼の環境活動家グレタ・トゥーンべリの画像を、2人の個人がインドで進行中のソロス支持の抗議運動を承認した後に燃やした。インド政府を支援するナショナリストのユナイテッドヒンドゥーフロントは、ツイッターで暴力的な抗議運動を声高に宣伝した後、ハリスとトゥーンバーグの画像を焼き付けました。 ハリスの誤った主張/1月6日の暴動と無理矢理結びつける 民主的に選出されたインドの保守政権が農業改革法案を可決しようとした後、ハリスはインドで「民主主義が暴行を受けている」と誤って主張した。 「過激派の暴徒によって焼かれた自分の写真を見るのは奇妙です」と、インドの子孫であるハリス(カマラ・ハリスの母親がインド出身)は書いています。「私たちがインドに住んでいたら彼らがどうするか想像してみてください。」 彼女は農業法案を1月6日の議会議事堂の襲撃と比較し、左翼の反政府抗議者に対するインドでの「準軍事的暴力」があったと主張する前に、2つの状況を「関連」と説明した。 ミーナ・ハリスの実際のツイート 「世界最古の民主主義が1か月も前に攻撃されたのは偶然ではなく、私たちが話すように、最も人口の多い民主主義は攻撃を受けています。これは関連しています。私たちは皆、インドのインターネットの閉鎖と農民の抗議者に対する準軍事的暴力に憤慨しているはずです。 AOC(おかしいよコルテス)が国会議事堂の暴動で経験したトラウマについて無防備に話してくれたことに感謝しますが、彼女がしなければならないほど怒っています。説明責任がゼロであり、下院議員が追放されていません。それは恥ずべきことです https://platform.twitter.com/embed/Tweet.html?dnt=true&embedId=twitter-widget-0&frame=false&hideCard=false&hideThread=false&id=1356747965713371138&lang=ja&origin=http%3A%2F%2Ftotalnewsjp.com%2F2021%2F02%2F08%2Fgreta-2%2F&theme=light&widgetsVersion=889aa01%3A1612811843556&width=550px ミーナ・ハリスは「イスラム主義者や共産主義者」に支持されている「暴力的な農民デモ」を煽動しているとして国民から反発を受けている 彼女が最初に削除してから編集版を再投稿したこのツールキットの露出は、調査を含む愛国心が強いインドの国民からの激しい反発を引き起こしました。 2020年2月、ジョージ・ソロスは、世界的に「ナショナリズムと戦う」ための10億ドルのイニシアチブを開始すると発表し、彼の主要な目標をドナルド・トランプ米大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、インドのナレンドラ・モディ首相とした。 イスラム主義者と共産主義者もまた、インド政府を不安定化させる努力を支援するために団結しました。 アメリカ民主党員はインド政府の対応を批判 米国の主要な民主党員も、抗議行動への支持と、彼らに対するインド政府の対応への反対を表明した。 「彼らの生計のために抗議しているインド中のすべての農民との連帯」と言ったイルハン・オマル議員(D-MN)。「インドは彼らの基本的な民主的権利を保護し、情報の自由な流れを可能にし、インターネットアクセスを回復し、そして抗議を報道するために拘留されたすべてのジャーナリストを解放しなければならない。 ヘイリー・スティーブンス議員(D-MI)はまた、「インドの新しい農業改革法に抗議する平和的なデモ参加者に対する報告された行動に懸念を抱いている」と述べた。 実際の民主主義に反対しているにもかかわらず、「民主主義を支持する」と主張する同様の抗議も、近くのミャンマーとタイの保守的な政府に対して開始された。(nationalfile) グレタさんは、インドの農民の抗議ツイート」をめぐり、インド警察から犯罪陰謀調査されてしまう 【グレタさんがしてしまったこと】 「インドで起きている農民の反乱抗議を鼓舞するツイートをした際に、何をするべき(書くべき)か、言われた(指示されていた)ことをついうっかり共有してしまった模様。インドの警察から正式な犯罪陰謀調査を開始されてしまう」 おかしいよコルテス、1月6日の国会議事堂の暴徒乱入の件は「真っ赤な嘘」だったとバレる 1月6日の乱入事件について、ライブで中継した際「ここで死ぬのかと思った。暴徒によって心的外傷を受けた。トランプ大統領支持者とトランプ大統領をアメリカに対する裏切り者だ」と述べた。しかし実際は暴徒の乱入が起こったとき、おかしいよ議員は議事堂にはおらず、下院議員会館にいたということがバレた。真っ赤な嘘ということがわかりTwitterで非難轟々。#AocLiesのハッシュタグも。 Source: 農民デモを扇動しているとして、カマラ・ハリスの姪もグレタさんと同様に画像を燃やされてしまう | Total News World (totalnewsjp.com)

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天后蕾哈娜推文惹怒印度政府? 她表態支持「農民抗議」 掀網熱議

新頭殼newtalk | 黃奕慈 綜合報導發布 2021.02.04 | 15:15 在印度當地時間2月3日,印度外交部發表聲明稱,經過充分的討論後,議會通過了「與農業領域相關的改革法案」。會通過的背後原因,則有可能與流行樂壇天后蕾哈娜(Robyn Rihanna Fenty)有關。外媒更直言「蕾哈娜的推文惹怒了印度政府」。 綜合媒體報導,印度外交部發表聲明,除了宣布議會通過「與農業領域相關的改革法案」外,還批評道 :「在急於評論這些事情之前,我們敦促查明事實,並對目前要處理的問題有適當了解。社交媒體上那些聳人聽聞的標籤和評論,特別是當名人和其他人參與討論時,這是既不準確也不負責任的。」 印度外交部之所以會發表這則聲明,起因為在2月2日,蕾哈娜轉發了美國有線電視新聞網(CNN)的一則報導,並在貼文上寫下「為什麼沒有人討論這件事?」她同時貼上「農民抗議」的標籤。而蕾哈娜轉發的這則CNN貼文,內容提到抗議農民與警察發生衝突之際,印度切斷了首都周圍的網路。因此該報導指出,有鑑於印度最近這些舉動,讓西方國家對該國的民主感到擔憂。https://api.dable.io/widgets/id/Ql99Qdl4/users/23034483.1612539716625?from=https%3A%2F%2Fnewtalk.tw%2Fnews%2Fview%2F2021-02-04%2F533274&url=https%3A%2F%2Fnewtalk.tw%2Fnews%2Fview%2F2021-02-04%2F533274&ref=https%3A%2F%2Fwww.bing.com%2F&cid=23034483.1612539716625&uid=23034483.1612539716625&site=newtalk.tw&id=dablewidget_Ql99Qdl4&category1=%E5%9C%8B%E9%9A%9B&ad_params=%7B%7D&item_id=533274&pixel_ratio=1.25&client_width=850&network=non-wifi&lang=en&is_top_win=1&top_win_accessible=1&inarticle_init=1 蕾哈娜轉推此文,代表著她支持印度農民抗議。因此,她的言論很快引發外界關注,也在社交媒體上掀起網友討論,且瑞典「環保少女」格蕾塔·童貝里(Greta Thunberg)也在推特上表態支持農民,童貝里在推文表示「我們支持印度的農民抗議。」 不過,蕾哈娜的貼文也引發許多網友的不滿。有網友回應 :「我們國家為我們的農民驕傲,並且知道他們有多重要。我相信事態很快會得到解決。我們不需要一個外人插手我們的內政!」且該留言獲得最高的讚數。也有網友表示 :「我非常尊重你並欣賞你的才華。我仍然在聽你的《Under My Umbrella》,我很喜歡它,但請你不要談論你並不全然了解的事情。請不要向你的粉絲或世界發送任何不實的訊息。」 Source: 天后蕾哈娜推文惹怒印度政府? 她表態支持「農民抗議」 掀網熱議 | 國際 | 新頭殼 Newtalk

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インド当局がTwitterによる同国農民の抗議運動に関するツイートのブロック解除に警告

2021年2月04日 by Manish Singh, Hirokazu Kusakabe インドが、Twitter(ツイッター)に通知を出した。その内容は、この米国のソーシャル企業が、ニューデリーの命令を遵守し、インドの農民による抗議運動に関連するアカウントやコンテンツをブロックすることを求めるもので、「裁判を想定したり、命令の不遵守を正当化しないように」とある。命令に従わない場合は、Twitterに対する罰則措置を求めることができると、この通知は警告している。 この警告の数日前に、Twitterはニューデリーの要求に従ってインドで知名度の高い数十のアカウントをブロックしたが、後に解除している。 Twitterは「裁判を想定し、不遵守を正当化することはできません。媒介であるTwitterは、情熱を喚起し、公の秩序に影響を与える扇情的なコンテンツについて、当局の求めに応じて指示に従う義務があります。公の秩序を乱す潜在的な影響についての当局の求めに対し、Twitterは上訴することはできません」と、通知には書かれている(TechCrunchはその概要のコピーを確認した)。 インドの電子情報技術省はまた、軽蔑的で事実に反するとみなしたツイートやハッシュタグが、今週インドで拡散していることに懸念を表明している。「問題のあるツイート / ハッシュタグはパブリックドメインに残っており、公序良俗に対する危害や損失および犯罪の遂行を扇動する危険をともないながら、何度もツイートやリツイートされていたに違いないことは明らかである」と、通知は述べている。 Twitterはコメントを拒否した。 3カ月以上にわたり、インドでは数万人の農民(に限らないが)が、2020年にNarendra Modi(ナレンドラ・モディ)首相の政府によって可決された農産物取引の自由化を目指す3つの法律に抗議してきた。 インドで7500万人以上のユーザーを抱えるTwitterは、この問題に対して意見を述べようとする人々の唯一最大のオンラインフォーラムとなっている。インドの俳優や政治家よりも多くのフォロワーを持つ歌手Rihanna(リアーナ)は、現地時間2月2日、インドの抗議行動を伝えるCNNのニュース記事を投稿し、「なぜ私たちはこのことについて話をしていないのか」とツイートした。 リアーナなぜ私たちはこのことについて話していないの!? グレタ・トゥーンベリ私たちはインドの#農民運動と連帯して立ち上がります。 Akshay Kumar(アクシャイ・クマール)氏、Ajay Devgn(アジャイ・デブグン)氏、Karan Johar(カラン・ヨハール)氏、Ekta Kapoor(エクタ・カプール)氏など、複数のインドの政治家や著名な俳優は、現地時間2月3日水曜日に「プロパガンダ」にだまされないようにとインド人に注意を促した。 アクシャイ・クマール農民は我が国にとって極めて重要な存在です。そして、彼らの問題解決に向けた努力は明らかです。紛争の種を生み出す人に注目するのではなく、円満な解決に向けて支援していきましょう。 非営利のインターネット擁護団体Access Now(アクセス・ナウ)のシニア国際弁護士でアジア太平洋政策ディレクターのRaman Chima(ラマン・チマ)氏は、一連のツイートの中で、インドの電子情報技術省は、ソーシャルメディアプラットフォームを脅すのではなく、「なぜハンドル全体をブロックしたり、ハッシュタグの禁止を求めたりすることがインドの憲法に違反しないのかを説明する必要がある」と述べた。同省は透明性も権利も尊重していない、と同氏はいう。 「このような懸念と暴挙には反対、訂正、嘲笑、あるいは従事することのいずれかを自分で選ぶことができます。そのような議論を禁止、事前検閲するように求めることは、インドの憲法と国際人権法の茶番です。これは21世紀のインドが許すべきことではないし、我々の創設者たちが想定していたことでもありません。電子情報技術省は、実際の命令と政府の決定の背後にあるすべての文書を公開し、Twitterや他のソーシャルメディアのプラットフォームでこの問題を議論するべきです。隠すのではなく、これが違憲ではないことを説明し、正当化してください」。 Source: インド当局がTwitterによる同国農民の抗議運動に関するツイートのブロック解除に警告 | TechCrunch Japan

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インドで農民が大規模抗議 「農家を企業の奴隷にするな!」市場自由化進める農業新法の撤回求め

インドでは11月中旬から、モディ政権が農産物取引などの自由化を進める「農産物流通促進法」など3つの農業新法を施行したことに反対し、同法の撤回を求めて農民による抗議行動が全土で巻き起こっている。インド北部の首都デリーから波及した抗議行動は、各地の幹線道路や線路を封鎖して継続されており、8日には全国の農家にゼネストが呼びかけられ、激しさが増している。 人口の6割占める農業者が反発 インド国内での農民による抗議行動は、首都デリーでは数千台のトラクターに乗った農民たちのデモがおこなわれ、主要道路や線路上に農民たちがバリケードを張り、野営を続けている。抗議行動は全土に広がっており、拡大する農民のデモと警官隊との衝突も起きている。農民たちは「農家を企業の奴隷にするな!」と訴え、農業新法の撤回を要求している。  9月末に施行された農業新法は、これまで政府管轄の市場に限られていた農産物の販売制度を撤廃し、企業との直接契約やオンライン販売を促進するもので、「農産物取引の規制を緩和し、農民がどこにでも作物を自由に販売できるようにすることで所得増を目指す」との触れ込みで制定された。農家が反発するのは、それが国の食料自給や農家の所得補償にとって欠かせない農作物の最低買入れ価格(MSP)の撤廃や農産品価格の下落に繋がるためだ。  抗議行動の拡大を恐れた政府は8日、初めて農家との協議に応じ、MSP制度の継続を書面で保証する修正案を申し出た。しかし農家側は、500組合以上からなる農業組合連合会の指導者会議で提案を拒否する決定を下し、「法律の白紙化」の姿勢を貫く構えを見せている。12日には有料道路を占拠し、北部デリーと近隣の州をつなぐ多くの道路を封鎖すると宣言しているほか、14日に大規模なデモを実施するよう呼びかけている。 20年来の新自由主義で自殺者が激増 インドの農業者の割合は全人口(約13億人)の6割を占める。農地面積(耕地)は世界最大の1億5646万㌶を有し、その世界シェアは10・9%に及び、2位の米国(10・3%)、3位の中国(8・6%)を凌ぐ規模を誇る。  インドは1947年の独立から60年代までは毎年数百万㌧もの穀物を輸入に頼っていたが、60年代半ばの大干ばつによる食糧危機を契機に「緑の革命」がはじまり、国を挙げて穀倉地域の灌漑を整備し、高収量品種や化学肥料を導入したことで70年代末には穀物の国内自給を成し遂げるまでに発展した。90年代半ばからは、世界有数の穀物輸出大国に転換した。しかし、かつては国内総生産の3分の1を担った農業の経済的影響力は、この30年間で縮小しており、現在では2兆9000億㌦規模のGDPに占める割合は15%にとどまっている。  インドの食料供給政策は、公的分配システム(PDS)を根幹にしており、コメや小麦など必要不可欠な作物は、政府(インド食料公社)が生産者から買い上げ、市場価格よりも低い価格で貧困層に提供する制度がとられてきた。貧困対策や農家の所得問題を解決し、政府が緩衝在庫を保有して食料不足など不測の事態に備えるためだ。公的分配システムに作物を売却するか否かは農家側が選択できるが、インドのコメと小麦の全流通量の約2割がこのシステムを通して流通してきた。  その他の農作物も、主に州政府管轄の卸売り市場(マンディ)を介して供給されるシステムであったが、2003年からは各州が定めた農産品流通委員会法(APMC)のもとで、マンディを介さない企業と農家との契約農業を認めた。だが、9割近くの農家は経営規模が平均1・08㌶と小さく、企業と対等に交渉することができず、企業との直接契約は低迷。さらなる市場効率化を求める欧米資本や流通・小売り大手は、これらの小規模農家を集約することを政府に要求し続けてきた。  これに応じてインド政府は新自由主義を導入し、農業補助金の撤廃や融資を縮小させるなど、農業の市場開放を促進。農業予算は種や肥料の企業、農業に参入する民間会社などに重点的に割り当てられ、資金不足に陥った小規模農家は債務が増え、2018~2019年における農家の自殺者数は2万638人にのぼった。  とくに主力農産物である綿花(生産量世界最大)では遺伝子組み換え(GM)を認め、米モンサント(現バイエル)が国内最大の種子企業を買収し、2001年にGM品種である「BT綿花」をインド政府に認めさせることでインドの綿花市場を独占した。綿花の収穫を脅かす害虫を駆除する毒素を作り出す(農薬が不要)という謳い文句で販売が促進されたBT綿花だが、その種子は通常価格の綿花の2~10倍と高額であるうえに、大量の水を必要とする。約65%の綿花農家は灌漑設備がなく雨水に頼っているため、干ばつによる不作によって多額の借金を抱え、自ら借金で購入した農薬を使って自殺する事例があいついだ。1995~2014年の10年間で、27万人以上の綿花農家が自殺をしたとされている。  モディ首相は、貧困化が進む農家の救済や所得向上を公約にして政権の座に押し上げられてきた経緯があるが、裏切りともいえる農業新法によって他の食料農産物も同じ危機にさらされている。「効率化」「農業所得の向上」という建前で多国籍企業による国内農家の搾取を強める「農業改革」に対する農家の反発は、20年来の新自由主義的政策に対する歴史的な怒りをともなって全土を席巻する趨勢にある。 Source: インドで農民が大規模抗議 「農家を企業の奴隷にするな!」 市場自由化進める農業新法の撤回求め | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)

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インド農民デモ、グレタさんも支持ツイート 政府は警戒

インドで農産物取引の自由化に反対する農民の抗議デモが続き、世界の著名人がツイッターで支持を表明するコメントを寄せている。インド政府は猛反発し、警察が捜査すると発表。ツイッター社に対し、デモ支持者らのアカウントを停止するよう求めた。  農民の抗議は、農産物の取引を自由化したり、政府が米や小麦を一定価格で買い取る仕組みをなくしたりする新法の成立に反発するもの。自由化による企業の参入で作物を買いたたかれたり、価格が下がって収入が減ったりしてしまうことを不安に思っている。デモは昨年11月下旬に始まり、警察との衝突でけが人も出ている。  スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんは2日、インド政府が抗議現場でインターネットへの接続を遮断したという米CNNの記事を引用し、「私たちはインドの農家のデモと団結している」と投稿。米国の人気歌手リアーナさんも、同じ記事について「どうして私たちはこれを議論しないのか」とツイートした。リアーナさんには、1億人以上のフォロワーがおり、リツイートや「いいね」は100万件を超えた。  これらのツイートに対し、インド外務省は3日、「不正確で無責任」との声明を出した。デモに関連するハッシュタグやコメントを「扇情的」と批判し、対抗策として「インドはプロパガンダに反対する」というハッシュタグを用いた投稿を拡散している。  デリー警察は、対立をあおったとする投稿者などへの強制捜査を始めると発表した。グレタさんらを名指しはしなかったが、ネット上での政府への批判を萎縮させる効果を狙っていると指摘される。  インド政府は、ツイッター社に約250のアカウントの停止を要請。同社は当初、これらのアカウントを停止したが、後に解除した。こうした同社の対応にも、インド政府は法的措置を取る可能性を示唆している。(ニューデリー=奈良部健) Source: インド農民デモ、グレタさんも支持ツイート 政府は警戒:朝日新聞デジタル (asahi.com)

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ツイッター、農民デモ参加者らのアカウント一時停止 インド政府要請受け

2021年2月2日 18:32 発信地:ニューデリー/インド [ インドアジア・オセアニア ] https://www.afpbb.com/articles/-/3329681?pid=23035256 インド・アムリツァル郊外で政府の農業改革に抗議する人々(2021年2月1日撮影)。(c)Narinder NANU / AFP 【2月2日 AFP】交流サイト(SNS)大手の米ツイッター(Twitter)は1日、インド国内の著名ニュース雑誌や首都ニューデリーで大規模抗議活動を行う農民らのアカウントと投稿を、インド政府の要請により一時停止した。  電子・情報技術省の関係者はAFPに、政府がツイッターに対して「社会秩序に重大な脅威」をもたらしたアカウントと投稿約250件に対策を講じるよう指示したと述べた。 アカウントは1日午後凍結されたが、数時間後に解除された。  ニューデリー郊外では昨年11月26日以降、農業改革に反対する農民数万人が、野営をし、抗議を続けている。  先週行われた抗議デモでは、警察とデモ隊が衝突する事態となり、1人が死亡した。警察はそれ以降、デモ参加者数十人や雑誌「キャラバン(Caravan)」に寄稿しているジャーナリスト1人の身柄を拘束している。  今回のアカウント停止の対象には、「キャラバン」や農民の活動家、組合、野党指導者、俳優、経済学者らのものが含まれていた。  ツイッターの広報担当者は、「適切に検討された」要請を受けた場合、特定の国の一定のコンテンツを公開しない措置を取る必要が生じることもあると説明した。  一方、農民らの広報担当者は、長期デモを支援してはいるが、ツイッター上で「何も悪いことはしていない」と述べた。(c)AFP Source: ツイッター、農民デモ参加者らのアカウント一時停止 インド政府要請受け 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

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インド農民デモ「私たちは連帯」 グレタさんら支持

インドで農作物取引を自由化する新法に農民が反対している問題で、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんら世界的な著名人がツイッターで農民への支持を表明するなど、ネット上での抗議活動が拡大している。インド政府は1月下旬以降、デモ現場周辺でインターネットの接続を遮断したほか、ツイッター社に対してデモ支持者のアカウントを停止するよう要求するなど対策に躍起になっている。  「私たちはインドの農民の抗議デモと連帯している」。グレタさんは2日、デモ現場でインターネットが遮断されたとの米CNNの報道を引用し、ツイートした。政府への抗議を呼びかける文書も共有した。米国の人気歌手のリアーナさんもツイッターで同じ記事を引用し「なぜこれを議論しないのか」と発言。インド出身の母を持つ米国のカマラ・ハリス副大統領のめいもツイッターでインターネット遮断などへの抗議を表明した。 Source: インド農民デモ「私たちは連帯」 グレタさんら支持 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

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【印度激怒】環境少女グレタ工作員が、インド農民への暴力的示唆を含む抗議運動指示書を誤爆投稿!

■環境少女 グレタ・トゥーンベリ-------- ■グレータ・エルンマン・トゥーンベリスウェーデンの環境活動家。主に地球温暖化の弊害を訴えている。 トゥーンベリは、2017年8月に、15歳の時に、スウェーデン語で「気候のための学校ストライキ」という看板を掲げて、より強い気候変動対策をスウェーデン議会の前で呼びかけを行ったことで名が知られるようになった。 (ウィキペディアより)-------- ■グレタが誤って投稿した農民デモへの抗議運動指示書の一部  環境少女グレタは、やはり工作員だった!  先日、それを裏付けるかのように、グレタがインド農民デモへの暴力的示唆を含む抗議運動指示書をツイッターに謝って投稿し、インド社会に大きな衝撃を与えています。  事の発端は、モディ政権が始めた農業改革に反対する農民たちの抗議デモや座り込みが数か月に亘って続き、次第に大規模化して社会問題へと発展して来たことにあります。■インドで起きている大規模な農民デモ①-------- ■インドで起きている大規模な農民デモ②-------- ■インドで起きている大規模な農民デモ③-------- ■インドで起きている大規模な農民デモ④ ソース:  こうしたインドの情勢に対し、グレタが一方的に農民たちへの支持を表明することには、ある違和感を感じていました。 Greta Thunberg@GretaThunberg We stand in solidarity with the #FarmersProtest in India. Googoleによる英語からの翻訳 私たちは連帯して立っています#FarmersProtestインドで。-------- Source: 【印度激怒】環境少女グレタ工作員が、インド農民への暴力的示唆を含む抗議運動指示書を誤爆投稿! | 戦後体制の超克 (ameblo.jp)

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